2009年12月1日更新

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「第3回日本耐震グランプリ」開催報告


 2009年11月16日(月曜日)10:00〜17:00、「第3回日本耐震グランプリ ―耐震化推進の新たなステージへ(第11回都市防災推進セミナー)」を実施しました。


基調講演・報告

 午前中は、財団法人日本都市センター常務理事の開会挨拶に続き、総務省消防庁防災課長である飯島義雄氏の基調講演「地震防災対策」をお聞きすることができました。

財団法人日本都市センター常務理事
芳山達郎氏の開会挨拶

飯島義雄氏の基調講演の写真
飯島義雄氏の基調講演
「地震防災対策」


「第3回日本耐震グランプリ」表彰式典

 午後は東京いのちのポータルサイト理事長の安井潤一郎氏の挨拶に続き、日本耐震グランプリ表彰式典と5組の入賞者報告が行われました。

 「第3回耐震グランプリ」のグランプリ受賞者は、大学・行政・地域の連携による耐震化の推進(愛知建築地震災害軽減システム研究協議会)で、賞金30万円が授与されました。

グランプリ受賞者の写真
愛知建築地震災害軽減システム研究協議会のみなさん

 優秀賞には、

の4団体が選ばれました。

それぞれ賞状を手にした集合写真
「第3回耐震グランプリ」受賞団体の記念撮影写真

 

※「第3回日本耐震グランプリ」の応募要領や選考方法などは「第3回日本耐震グランプリ参加者募集!」をご覧ください。


パネルディスカッション「耐震化推進の新たなステージへ」

東京いのちのポータルサイト理事長の写真

午後は、東京いのちのポータルサイト理事長の挨拶で始まりました。

 パネルディスカッションでは、滋賀県立大学の柴田いづみ氏をコーディネーターとしてお迎えし、

コーディネーターの柴田いづみ氏の写真

・中林一樹氏(首都大学東京教授)
・ 渋谷和久氏(国土交通省広域地方整備政策課長)
・ 木谷正道氏(暮らしと耐震協議会理事長)
・ 第3回日本耐震グランプリ受賞団体の福和伸夫氏
  (愛知建築地震災害軽減システム研究協議会)

により、「耐震化推進の新たなステージへ」についてのディスカッションが行われました。

パネルディスカッションの写真
パネルディスカッション「耐震化推進の新たなステージへ」

 最後に財団法人全国市有物件災害共済会常務理事、楢崎雄二氏の閉会挨拶で終了しました。

財団法人全国市有物件災害共済会常務理事
楢崎雄二氏の閉会挨拶


耐震・くらしの防災展

 会場では「耐震・くらしの防災展」として、耐震・家具転倒防止・緊急地震速報・防災用品などの製品や工法、企業の紹介パネルやカタログ等が展示されました。

セコム・ホームセキュリティ

セコム・ホームセキュリティのイメージ写真

家庭向けの防犯システム。火災・非常通報サービスも標準装備

セコム・ホームセキュリティの展示写真

セコムでは防犯だけでなく、火災・非常通報・救急など幅広くサービスをご提供いたしております。

是非この機会にお立ち寄り下さい。

セコム株式会社


SRF工法

SRF工法の展示写真 SRF工法の施工の様子の写真

 ポリエステル製のベルトやシートを無溶剤接着剤で、コンクリート構造物の柱や壁、あるいは木造建築の接合部や軸組などに貼り付けて補強する耐震補強工法です。

 包帯補強(SRF工法)は公的機関の評価を受けた簡単・迅速で安価な耐震補強工法です。既に470件以上の実績があり、柱4700本、壁77枚に達しております。最近では庁舎、学校等の公共施設に多く採用されています。

構造品質保証研究所株式会社


ガーディアン制振・耐震改修工事

ダンパーの写真 株式会社 住宅構造研究所の展示

 床・天井を壊さない施工が可能。

 真壁タイプは長押を活かしたまま施工が可能。耐力壁の『強度』だけでなく『粘り強さ』も考慮。

  強度だけでなく粘り強さも追及した耐震補強壁と粘弾性体を搭載したダンパーにより地震エネルギーを熱に変換して揺れを防ぐ制振補強壁で、木造住宅の安全性を守ります。

株式会社 住宅構造研究所


学・官の連携による耐震化の推進

協議会の普及啓発活動

 愛知県内の国立3大学(名古屋大学、名古屋工業大学、豊橋技術科学大学)、愛知県、名古屋市、建築関係団体によって設立された産官学連携ので、建物の耐震化を促進するために低コストの耐震化工法の開発・評価やその成果を広く普及させる講習会の開催、一般県民向けに耐震化の必要性を訴えるための普及啓発活動など、地震災害軽減に向けた様々な取組を行っています。

愛知建築地震災害軽減システム研究協議会


「木造SRF工法耐力壁」を採用した東急電鉄のエコ耐震住宅

東急電鉄のエコ耐震住宅

 「木造SRF工法」は、柱や梁などの接合部にポリエステル製のSRFベルトを接着剤で貼るだけで丈夫な補強が可能となる工法。こうした耐震補強により、建物の長寿命化を実現し、「耐震基準適合証明書」を取得することで税制優遇の適応も可能である。

  木造SRF工法がツーバイ工法での実験で成果を挙げて、建築コストとりわけ「耐震補強工事費」の低減を図るため、新築住宅の設計の自由度に結びつく「木造SRF工法耐力壁/際貼り増し討ち工法」を採用。

東京急行電鉄株式会社


外付耐力壁工法パワーウォール

外付耐力壁工法パワーウォール

  外付けの耐力壁工法で、解体作業がなく、ゴミの処分がないため、安価で環境にもやさしい工法です。

 工法が簡易で、工期が短く、住みながら施工が可能です。 東京都で選定された安価で信頼できる外付耐震工法です。

1.安価である(今までの耐震工事の約1/3) 2.外付け工法のため、住みながら施工可能で工期が短い 3.壁倍率5.9倍で強い(壁強さ倍率11.7kN) 4.サイディング貼り等、意匠性に優れている 。

株式会社 ケアンズコーポレーション


一斉連絡・安否確認システムASP配信、緊急地震速報ASP配信、防災コンサルティング

緊急地震速報ASP

 緊急地震速報配信から防災コンサルティングまで、トータルサポートいたします。

日本ミクニヤ株式会社/安全・安心サポート株式会社


免震性防災貯水槽「MBSシステム」

免震性防災貯水槽「MBSシステム

1.どんな大地震が来ても中の貯水を絶対に逃さない。
2.平時の環境(緑地への潅水などに再利用)と有事の緊急用水に活用できる。

  地震や、風水害等のわが国の自然災害リスクに関する関心が高まっている。災害対策の中でも緊急用水の確保は愁眉の課題である。

 当社のMBSシステムは、どんな大震災が来ても中の水を逃さない。絶対に安心できる貯水システムである。

物林株式会社・株式会社IHIインフラシステム

※パンフレットの掲載順に掲載しています。

「耐震・くらしの防災展」のパンフレットダウンロード(PDFファイル 389KB)


問い合わせ先

 財団法人日本都市センター 管理部庶務課
  メール:kanri@to shi.or.jp
  所在地:東京都千代田区平河町2-4-1
  電話番号:03-5216-8764・8763 / ファクス:03-3265-8223

 東京いのちのポータルサイト事務局(担当:寿乃田、鍵屋、小田)
 お問い合わせ:耐震グランプリに関するお問い合わせフォーム
 所在地:〒160-0022 東京都新宿区新宿6-7-1エルプリメント新宿209
 電話番号:080-5544-1500 / ファクス:03-5913-7251

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